【札幌 弁護士コラム】「人と会うのにも旬がある」という発想

【札幌 弁護士コラム】「人と会うのにも旬がある」という発想

案件がたまたま一段落している時期を迎えていますので、新しく始める在留資格申請プロジェクト、労務管理プロジェクトの準備を進めるのにはちょうど良いタイミングかと思っております。

3連休もこれらのプロジェクトの立ち上げに邁進していきたいと思います。

 

さて、最近よく感じるのが「人と会うのにも旬がある」ということです。

人と初めて会うということは、まったくの偶然のようにも思いますが、実は何らかの意図によって、又は原因があって人と人は巡り会うのではないかというように考えています。

もちろん、交通事故のように見ず知らずの人と突然関係を持たざるを得ない場合もありますが、ビジネス上の話でいうとかなりの確度で巡り合うことには原因があるのではないかというように思います。

 

例えば、私の話でいうと先日お招きいただいた飲み会において、空き家対策の事業をされている方と名刺交換をさせていただきましたが、これというのも私が家族信託という商材を扱っていることが一因としてあります。

もちろん家族信託を扱っているが故に必ず空き家対策をされている方と出会うことは必然的なものではありません。

しかし、家族信託を扱っているということを喧伝し、それをそれを人に知ってもらっていることがご紹介をしてくださったり、ホームページやブログで見たということをきっかけに先方も会っていただこうとする気持ちが強まったりという部分があるのではないかと思います。

 

そのように人と人との出会いは、一定程度の原因を持ちつつも、とは言え偶然の部分を残しているという構造になっていると思われます。

その中で実際に人と人とが会うということは、両者の意思が合致しなければならないということを意味します。

その時に片方でも「今は会わなくてもいいか」と思って先送りしてしまうと、その後に会うタイミングがないかもしれません。

初めて会う機会をいただいたというのが、実は会うべき旬の時期だったということも往々にしてあります。

 

ここで大切なのは、反射神経と瞬発力です。

すなわち、会う機会をいただいたらその場で会うか会わないかを即断し、会うという意思決定をしたのであれば、すぐに具体的な日程調整などの行動に移すことが重要です。

これをやらなければ人と巡り会い、その人の向こう側にあるチャンスをつかむはできません。

 

私が他の人を見ている限りにおいて、このような素早い動きをできる人はどんどん伸びていきますし、いまいち伸びていないという人はやはりこういったところの動きが遅いという傾向が挙げられます。

非常に単純なことではありますが、会うべき旬の時期を逃さない意識を持つことによって、人生におけるチャンスが膨らむといえるのではないでしょうか。

 

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