【札幌 弁護士コラム】歯の治療に思う:リスクといかに向き合い、対応するか

【札幌 弁護士コラム】歯の治療に思う:リスクといかに向き合い、対応するか

昨日は朝から歯の治療に行ってきました。

最初は虫歯を軽く削るだけと言われていたのですが、虫歯を治療し始めてみると意外に深く神経にまで出していることがわかりました。

そのため急きょやむを得ず、神経まで取り除く処置をしていただきました。涙

 

さてこのように、歯の表面を削るだけの虫歯の治療と思って行った際、神経まで抜くような大処置を行っていただいたわけなのですが、やはり急な方向転換において不安はつきまとうものです。

このような突発的な事態でなかったとしても、日常のビジネス活動や業務において不安は常につきまとうというものだといえます。

 

ではこのような不安に対して、どう対応すれば良いのかというのが1つの課題になります。

不安という感情がいかに引き起こされるか、ということに関しては、将来がどうなるかわからないことに対して不快に感じるという脳の構造に起因するものであるといわれます。

今回、私の例でいうと歯の神経を取ることによって何らかの障害が生じることではないか、又は見た目に非常にふさわしくないような詰め物をされるんではないか、というのが不安の正体でありました。

 

しかし、結果としては神経を取り除いても全く痛まず、今のところ見た目もまるで悪くありません。

すなわち不安は外れたわけです。

 

このような体験を通じて学んだことというと、人はリスクを過大評価するということと、他人の考えているリスクというのは、本当にその人にとってリスクではないかもしれないということです。

人が生きている以上は、リスクと向き合わなければなりません。

リスクに向き合ったとき、いかに冷静にそれまでの意思決定基準を守ることができるかというのも人間の力として大きな割合を占めるものではないでしょうか。

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