【札幌 弁護士コラム】人にエネルギーを与える人になるのか、人からエネルギーを奪う人になるのか

【札幌 弁護士コラム】人にエネルギーを与える人になるのか、人からエネルギーを奪う人になるのか

今日は人にエネルギーを与える人と、人からエネルギーを奪う人の違いについて考えてみました。

まず人にエネルギーを与える人というのは、立ち振る舞いが明るく、その場を朗らかにする傾向があります。

これに対して人からからエネルギーを奪う人というのは、どこかネガティブで閉鎖的な印象与える傾向にあります。

 

もちろんそれは表面的なことであり、物静かな人でも人にエネルギーを与える人もあれば、ただ喧しいだけで人から顰蹙を買うような人だっています。

そうであるとすれば、そのような違いが何に起因するかというところに目を向けなければなりません。

 

この点、違いとして最も大きい事は、人に対して何かを与えようとする意識を持っているのか、人から常に何かをもらうもらおうという意識を持っているのか、というところにあるのではないでしょうか。

言葉を変えれば前者の人はギバー(giver)としての性質を持ち、後者の人はテイカー(taker)としての性質を持つといえます。

 

これに加えさらにギバーとテイカーがなぜ分かれてくるかについて、思いを致す必要があります。

ギバーとしての性質を持つ人は。それまでの人間構築のプロセスにおいて深い人間観察の視野を持ち、いかに円滑な人間関係を築くことができるかということに常に考えを巡らしている人であるといえます。

逆に、テイカーとしての性質を持つ人というのは、自己中心的で、常に自らの利益を最優先するという傾向が見て取れます。

 

このように人にエネルギーを与えるのか、人からエネルギーを奪うのかということは、根本的に他者との関係を利己的に見るのか、利他的に見るのかという視点に基づくものであると考えられます。

自らが人にエネルギーを与える存在になれれば、自然と人が集まってくるのであり、人間関係は円滑になり、世界が広がってきます。

このように考えると利他的な思考を持つということは、自らの人生設計においても非常に重要なことであると考えられるわけです。

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