【札幌 弁護士コラム】目標設定には負のエネルギーと正のエネルギーを

【札幌 弁護士コラム】目標設定には負のエネルギーと正のエネルギーを

今日は朝から某投資系上場会社の社長さんと打ち合わせでした。
その中でひょんなことで創業時に立てた目標のことについてお話を伺いました。

その社長さんは、ビリオネアになるという目標を立てたということです。
実際にその目標を既に達成しておられるほどの方なのですが、ここで重要だと思ったのは「なぜビリオネアになりたいと思ったか」ということです。
もちろん誰しもお金をたくさん持っていられたほうがいいに決まっているのですが、単に「お金が欲しい!」と連呼してもお金がやってきてくれるものではありません。

ここで社長が仰ったのが「周りは大したことがないのにお金持ちの人ばかりで、お金のことで見下されたくなかった。」ということです。
「見下されたくない」というのは決して前向きなものではないですが、感情のエネルギー量としては非常に大きいものです。
目標を立てる第一歩はこのような負のエネルギーに基づくことも場合によっては必要なことです。

一方で、当然のことながらお金を得ることで得られるメリットは正の方向にも働きます。
お金を得たいという正のエネルギーもまた大きいものです。
そうであるからこそこの社長さんは、高い目標を掲げ、それを目指してやってこられたからこそここまでの成功を収めたのだと理解した次第です。

このように目標設定には、負のエネルギーと正のエネルギーの両面を考え、バランスを取るということも大切なことです。

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