【札幌 弁護士コラム】相手は自分を映す鏡

【札幌 弁護士コラム】相手は自分を映す鏡

少し間が空いてしまいました。
今月は震災などもありましたが、いろいろと新しいことの計画に充てていました。
近いうちにいくつかローンチできる予定です。

さて、悩み事の大半は人間関係が絡む話ですが、人間関係のトラブルには相互理解の不足が大きな原因となっています。
私(荒木)が扱う紛争事件も多くは相互理解の不足が根本的な原因になっていることが数多く見受けられます。

人はひとりひとり異なる性格を持つ以上、完全に他者を理解することは不可能です。
しかし、想像力を働かせることにより、ある程度は相手のことを理解することはできます。

そこで一番簡単にできることは「相手は自分の鏡である」と考えることです。
そう考えてみると、相手が嬉しがっているときは自分も嬉しいし、相手が怒っているときは自分も怒っているし、相手を邪険に扱えば自分も邪険に扱われるということがわかってくるはずです。

もちろん、完全にこの構図があてはまらないケースもあるでしょうが、このような前提に立って考えてみると自分の行動に責任を持つようになり(自責思考になり)、自らの行動を反省する機会が増えることは間違いありません。
「相手は自分の鏡である」と考えることで人間関係は少しは単純に考えられるようになるのではないでしょうか。

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