【札幌 弁護士コラム】滝行に学ぶ、空気感を作る重要性とは

【札幌 弁護士コラム】滝行に学ぶ、空気感を作る重要性とは

今日は東京都青梅市にある武蔵御嶽神社の滝行に参加してきました(というより無理を言って滝行を設定してもらいました。汗)。

 

<武蔵御嶽神社 HP>
http://musashimitakejinja.jp/matsuri/shugyo/

今回は、私(荒木)の思い付きで、東京にいらっしゃる方に滝行をご案内しようということで何となく開催してみたものです。

蓋を開けてみたら5人の方にご参加頂き、うち2人が福岡、石川在住の方(!)という構成になり、神社の方に大変驚かれてしまいました。

 

地域的なものはともかく、私ともうお1人以外の方は滝行初体験ということでしたが、今回の滝は落差(10m程度?)もさることながら、交通機関であるケーブルカーを降りてから神社にたどり着くまで、及び神社から滝までの距離が長く、片道でも3km以上の山道を歩くというなかなかのハードな滝行でした。

 

そのような過酷な状況で団体行動をする際、大切になってくるのは「空気感」であるということを感じさせられました。

すなわち、全体に楽しい空気感ができればそれぞれの人が楽しい気持ちになりますし、全体に辛い空気感ができればそれぞれの人も辛さを感じてきます。

今回の滝行では、実際のハードさもさることながら、神社の方のお話や滝に入る順番なども影響してやや辛い空気感になってしまったのは反省点です(もちろん滝行は修行ですので辛い部分がないはずがありませんし、辛い空気感が必ずしも悪いというわけではありません。)。

 

そもそも、私が思うに滝行とは、水に対して物理的にどう立ち向かうか、という問題ではなく、自分の意志力との闘いです。

自分の気持ちが滝行に対する感じ方を決めるといっても過言ではありません。

それを前提とすると、辛い空気感がそれぞれの気持ちを作ってしまい、「辛い滝行だった」という感じ方を作ってしまった部分もあったのではないかと考えています。

 

空気感を作ることが大切なのは何も滝行の場面だけではなく、普通の生活においてもそうですし、ビジネスにおいてもそうです。

空気感→人の感情→人の行動基準→結果、という流れがあることを踏まえておくと、空気感の作り方についても工夫が生まれてくるのではないでしょうか。

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