【札幌 弁護士コラム】行動に「揺らぎ」を与える重要性:次のステップを踏み出すために

【札幌 弁護士コラム】行動に「揺らぎ」を与える重要性:次のステップを踏み出すために

今週末も東京出張です。

今回は、証券会社の方との会食、私(荒木)の所属する勉強会の全国大会、別の勉強会のメンバーとの会食、ロータリークラブのイベント、私の主催する滝行イベント(笑)と盛りだくさんの2泊3日です。

 

さて、私はこのようにしょっちゅう東京に出かけているわけなのですが、(本来的な意味での)仕事でもないのに何でそんなに出かけているのか、と疑問を持たれることがあります。

たしかに月2回や3回は出張に出ていますし、誰から補助をもらうわけでもなく、行ったからと言って報酬が発生しない場合がほとんどです。

また、弁護士として即座に役立つ情報を得に行っているかというと必ずしもそうでもありません(そういう場合もないではないですが。)。

 

じゃあ何をしているのかと、遊びに行ってるだけじゃないかと(笑)思われても仕方ないのですが、私の中では明確な意味付けがあります。

それは、「行動に揺らぎを与える」ということです。

 

ここでの「揺らぎ」とは、ルーティーンやmust、shouldの領域を離れた、ある意味においては裁量を持たせられる行動の中で、幅を持たせた行動、とでも定義できるでしょうか。

簡単にいうと「意識してやらなければ、いつも通りの行動を取ってしまうところを、あえて違う行動を行うこと」とでも言えましょうか。

 

この「揺らぎ」を与えることで何が得られるかというと、これも説明が容易ではありません。

何か有益な情報を得られたり、有益な体験ができる場合もあれば、徒労に終わり、お金の無駄ともいえる事態になり、場合によっては負の感情を持たされることもあります。

しかし、間違いなくいえるのは、いつも通りのルーティーンやmust、shouldによる行動だけでは得られない体験が得られるということです。

その体験をどのように活かすのかは、解釈力や気付きの力、行動力といった部分に関わってきますが、いずれにしても次のステップを構成するための材料として利用していることは間違いありません。

 

そのようにして私は日々、大量の材料集めを行っているため、「こうやったらもっと良くなるんじゃないか。」とか「あの人のあの部分を真似できないだろうか。」とか「こういうビジネスモデルはどうだろう。」といったアイデアが次々に湧いてきているわけです。

(ただ、問題はそれを全部実行に移すまでの時間的、資本的なリソースが常に不足しているこのなのですが(涙)。)

 

それぞれの立場やリソースの制約はもちろんあるとは思いますが、日々の生活において「揺らぎ」を意識的に設けることは非常に有益なこと、というよりも必須のことではないかと考えております。

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