【札幌 弁護士コラム】行動量と仕事の早さと結果との相関関係とは

【札幌 弁護士コラム】行動量と仕事の早さと結果との相関関係とは

今日は医療業界でお世話になっている方との会食でした。
ひと昔前の弁護士ももしかするとそうだったのかも知れませんが、医療関係の方はなかなか異業種との交流がないのではないかと思っていたところ、このようなお誘いを頂いて大変感謝しております。
(この方ご自身も他業種と触れ合う機会はとても少ない旨を仰っていました。)

さて、ここのところ、仕事論的なものが続いておりますが、今日は仕事の量と早さについてのお話です。
とはいえ、私(荒木)は自分で仕事の早さについて語る資格はあまりないと思っていますので、そこのところはご容赦下さい。

今日の話題は何かというと、「仕事はさっさと着手して、量をこなすことにより、次の世界にたどり着ける」という話です。
これだけでは何のことかわかりませんね。笑
今日は「着手」の部分について少しお話したいと思います。

まず、仕事が早いかどうか、という観点ですが、もちろん着手から終了までが早いに越したことはないのですが、多くの場合、着手が遅いというのがネックになっています。
人というのは一旦行動に移すとその行動に対してやる気が芽生えるものです。
これは脳科学においても「側坐核」という部位の研究において明らかになっているそうです。
つまりは、いやいやでも一旦始めたことについてはやる気が出て、気が付いたらこなしてしまっているということです。
そうであるからこそ、いかに着手することが大切かがわかります。

しかし、多くの人はこの着手の段階で躓いてしまいます。
これには「失敗への恐怖」であったり「完璧志向」であったりして、なかなか踏ん切りがつかないということが背景にあります。
これは確かにさもありなんで、古く人間の祖先が狩猟民族であった頃に、失敗を恐れずに獲物に立ち向かっていって命を落としていったということが教訓として遺伝子に組み込まれているともいわれています。
そのため、完璧に準備を整えてから行動に移すということが良いという思考回路が埋め込まれているのが通常であると考えられています。

着手段階の壁を乗り越えるだけで、多くの人はライバルと考えている人に先んじることができます。
ではどうやったらできるかというと、これはまるで難しいことではありません。

「レスポンススピードを極限まで高める」

ということです。

もちろんこれを恒常的、永続的にやっていくことが必ずしも正しいというつもりはありません。
しかし、訓練としてこのことをやることは大きな意味があると考えています。

例えば、会合の出欠確認などは見た瞬間に手帳を開き、予定を確認して、一瞬で回答を出すというようなものです。
私は、このことは意識的にやっていますが、出欠の回答が一番であったことは100回や200回ではないように思います。
これによって外部からの刺激に対して反射神経ならぬ「行動筋」が徐々に鍛えられていきます。

行動筋が鍛えられていくと、徐々に外部の反応が変わってきます。
大した話ではないように感じるかもしれませんが、「○○さんって、回答が早いよね。」などという反応が返ってくるようになります。
このこと自体は価値がないように見えますが、実は人にとって反応があるということは何事にも代えがたい喜びであったりします。

このように仕事=行動の早さには大きな意味があり、行動が早くなることにより、行動量が増えてきます。
そして行動量が増えてくればその分、結果の数も多くなっていきます。
それこそが成長の原動力になると考えると、さっさと仕事に着手することがやめられなくなってくるわけであります。

しかし、このように「迅速な行動が必要である」ということは実は、誰から教えられるものでもありません。
積極的に自分の仕事を良くしていきたいという強い思いがなければならず、強い思いを持って学びに行く姿勢が必要となります。

そこでご提案したいのが「学ぶ」とはどういうことかということです。
学びを重視するようになって、私がどのように変わっていったか、それについて語る放談会を企画しました。
ご関心のある方だけで結構ですので、下記のご案内をご覧頂ければ幸いです。

タイトル:【学びの放談会】~たった2年で売上げ5倍超を達成した学びの極意~
日時  :平成30年8月30日 17:00-19:00(放談会)
              19:30-21:30(懇親会)
場所  :Wall 地下セミナールーム(放談会)
      札幌市中央区北2条西10丁目2番地7
     ヌイユ(懇親会、定員8名)
      札幌市中央区南1条西9-15 B1F
会費  :5000円(放談会)、4000円(懇親会)
     ※顧問先様は1名様無料です。
講師  :荒木俊和(アンサーズ法律事務所代表)
申込方法:①フォーマットに入力 https://goo.gl/ZMzE2s
     ②お電話 011-252-9301
締切  :平成30年8月27日

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