【札幌 弁護士コラム】「たんぽぽの綿毛理論」で商売はうまく行く

【札幌 弁護士コラム】「たんぽぽの綿毛理論」で商売はうまく行く

先日、とある会合において、飲食店を経営されている会社の経営者の方から「たんぽぽの綿毛理論」というお話を伺ったのでご紹介したいと思います。

これが何かという前に、たんぽぽの綿毛をまず創造して頂ければと思います。
たんぽぽの綿毛には下の部分に種がついており、それから軸が伸び、上の部分に綿の部分が広がっています。

これを経営に例えていうと、種は理念や根本的な考え方を指します。
種の部分は会社内で共有されなければならず、これが第一段階でなすべきこととなります。

次に、理念や根本的な考え方から、業務運営が発生します。
業務が伸びることはたんぽぽの綿毛でいうと軸の部分にあたります。

そして一定程度のびてくれば綿の部分に至ります。
綿の部分というのは綿毛に浮力を与え、伸ばしていった業務を大きく羽ばたかせる部分であるといえます。

この経営者の方のお話において大切にされているというのが、「軸が伸び切るまでは、綿の部分に手をだしてはいけない」ということでした。
すなわち、未熟な状態、突き抜けていない状態で事業活動を広げてしまうと、手痛い目に遭ってしまうとうことであり、それまでは実直に1つの仕事に取り組んでいかなければならない、ということです。

事業が苦しいととかく様々な事業に手を出したくなるものではありますが、そこで守らなければならないのは、通常のレベルを超える突き抜けたポイントを必ず超えていくという意識を持つことなのでしょう。

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