【札幌 弁護士コラム】「あなたが売っているものは何ですか?」:ビジネスはストーリーでできている

【札幌 弁護士コラム】「あなたが売っているものは何ですか?」:ビジネスはストーリーでできている

一昨日から東京に来ております。

金曜日に田坂塾特別講話に出席してから、東京の知り合いの方にお会いしに行ったりなどしています。

 

<田坂塾>

http://hiroshitasaka.jp/tasakajuku/

 

今日の午後は銀座をぶらぶらしながらスーツを選んで参りました。

そしてこれまで着たことのなかったちょっと高級なスーツとバッグを購入してきました。

 

最近、意識的にやっていることの1つに「一流を知る」ということがあります。

一流のレストランに行ってみたり、一流の美術を鑑賞したり、今日のスーツの購入も「一流を知る」ということの一環で行っているものです。

傍から見るとただの贅沢に見えたり、ただの浪費に見えたりするかも知れませんが、私は将来への投資だと考えてやっています。

 

それというのも、私の職業は、案件ベースでいえば1件10万円から、顧問契約でも月3万円からという料金を頂いているのであり、普通の金銭感覚の方から見れば高いと思えるでしょう。

それにも関わらず自分が提供できているものの価値を計れないようであれば、ただ単に暴利をむさぼっていることになります。

それがゆえに一流のもの≒値段の張るものがなぜそのような値段になるのか、なぜそのような値段でも売れるのかを知る必要があると考えているのです。

 

そのような目線で考えると、1つの答えとしては「一流のものはストーリーを売っている」と考えることができます。

例えば、飲食店であれば、店主がいかなる修行をしていかなる苦労をして店を維持してきたのかというストーリーであったり、スーツであれば、生地にいかなるこだわりがあっていかなる人に認められてきたのかといったストーリーであったりします。

そのようなストーリーを1つずつ集めていくことで、自らの仕事がいかなるストーリーを持っているものであるのかを考えられるようになりますし、お客様にそのストーリーを知って頂くことによってご提供している価値を理解して頂くことになります。

 

ビジネスを成功させる要素として「ストーリーを持つ」ということは今の時代、必須のこととなっているのではないでしょうか。

 

 

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