【札幌 弁護士コラム】できないことをできることにするのが喜びとすべし

【札幌 弁護士コラム】できないことをできることにするのが喜びとすべし

久々に滝行の写真を投稿してみました。
本文とはあまり関係がありませんが。笑

さて、昨日から銀座の日本料理店「銀座小十」の店主である奥田透さんの著書「世界でいちばん小さな三つ星料理店」を読んでいます。

<「世界でいちばん小さな三つ星料理店」>
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E4%B8%89%E3%81%A4%E6%98%9F%E6%96%99%E7%90%86%E5%BA%97-%E5%A5%A5%E7%94%B0-%E9%80%8F/dp/4591112047

ここで出てきた言葉で印象に残ったのが「できないことをできることにするのが喜び」ということです。
これだけ見るとありがちなことに聞こえるかもしれませんが、氏は料理を志したときにまず考えたのが「一番厳しいところで修行しよう」ということでした。
まずは地元で一番厳しいと評判の料理店に入店して修行を積み、さらなる高みを目指して徳島の名店「青柳」に入店します。
そこで行った修行というのが何と3年間も包丁を握らず、ただひたすらに運転手などの下働きをしていたとのこと。
それでも料理に対する情熱を絶やさずに修行を重ね、ついに「青柳」の教えを得て地元の静岡において自身の店を開店させます。
その後は銀座し、ほどなくミシュランの三つ星を獲得するに至ります。

現代においては泥臭く努力を積み重ねるということが軽視されがちですが、厳しい環境に自らを置きまさしく「できないことをできることにするのが喜び」として努力に励めるとするのならばこれ以上の成長方法はありません。
一旦、ノウハウやテクニックを横に置いて、ただ目標に向かって手さぐりで突き進む、そんな時期も意識的に設けるべきではないのでしょうか。

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