【札幌 弁護士コラム】自他共に認めるコミュ障だった私が「いい人」と言われるようになったたった1つの心掛けとは

【札幌 弁護士コラム】自他共に認めるコミュ障だった私が「いい人」と言われるようになったたった1つの心掛けとは

何やら珍しくネットニュースの見出しみたいなタイトルを付けてみました。笑
東京からの帰りの電車内でこのブログを書いております。

さて、いきなりのぶっちゃけ話ですが、私(荒木)は子供のころからかなりのコミュ障、人見知り、あがり症でほとほと困っていました。
あまりのコミュ障でメガネ屋さんに行ってメガネをオーダーするときでさえ、自分の希望をうまく伝えられなかったことを記憶しています。

そんな私ですが、大学で一人暮らしを始め、大学院、司法修習生、勤務弁護士を経て、必要にせまられたこともあって、少しずつはコミュ障度合いがましにはなったものと思います。
しかし、やはり三つ子の魂百までというように、骨がらみの症状はそう簡単に消えるものではありませんでした。

それでも札幌に移籍し、独立するとなるとお客様にご用命を頂かなければならないのであり、「いい人」と言われるようにならなければならなかったわけです。
そのような状況で学んだことが「人の期待値を超えるプラスの痕跡を残す」ということでした。

これは実はそれほど難しいことではありません。
「プラス」ということは「大きく上振れする」までのことを求められているものではなく、コミュニケーションにおいて「失点をせず、少しだけ気づかいを見せる」という程度で構わないのです。

ここでの「失点」とは、約束を守らない、連絡が遅い、連絡のやり方が無礼、ずけずけと相手の領域に踏み込んでいくなどということです。
このような失点をしないで「完封リレー」を続けるということは簡単とはいいませんが、知識を本などで学んで実践していればだれでもできるようなことです。

一方で「気づかい」というのは多少の洞察力や感性が必要となります。
例えばわかりやすいやり方でいえば、新規開店をする人にお花を贈ったり、何かをして頂いたらお礼状を書くなどということですが、そこまでしなくともブログを書いている人にコメントを送ったり(このブログへの感想もお待ちしています。笑)、一緒に飲んでいたら飲み物がなくなる前に注文したり、場所がわからないということがあれば地図を印刷して持参したり、そういった小さいことでも十分です。
要は漫然と過ごしていたらやらないことを、少しだけ気をつけて観察し、率先して動こうとする意識を持つということです。

このようなことを意識して人と接していれば、相手は「イイオモイシタナー」と感じてくれるものであり、それを何度か繰り返すことができれば「イイヒトダナー」と思われるようになるものです。
タイトルは多少大げさにしている部分があり、万人から「いい人」と思われているとは到底思っていませんが、その中でも少しずつはそのような評価を下さる方は増えてきているものと自負しています。

誰でもできる小さなことから「いい人」になるためプロジェクトを始めてみるのもいいのではないでしょうか。

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