【札幌 弁護士コラム】ビジネスは対話なり

【札幌 弁護士コラム】ビジネスは対話なり

昨日は荒木が2時間好きなことをしゃべるという放談会を開催しました。
お越し頂きました皆様、ありがとうございました。

この放談会の趣旨というのは、もちろんお越しの皆様に少しでも有益な何かを掴んで頂くためのものですが、一方で私自身のトレーニングという面もあります。
「教学相長ず(きょうがくあいちょうず)」という言葉がありますが、実は話を聞く側よりも話をする側のほうが何倍もの勉強になるということです。
ですので、本当に自己の成長を求めるのであれば、お金をもらって人前で話しをするということは極めて贅沢なことなのだろうと思います。

私は人前でお話させて頂くことが多いのですが、特に気を付けているのは聞いていらっしゃる方の表情やしぐさです。
あまり人前でお話をされたことのない方は「ただ聞いている人のことなんて見てても仕方ないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、つぶさに観察していると、うなずいている人、ずっとうつむいている人、積極的にメモを取っている人、首をかしげる人など様々な様子が見て取れます。
その様子を観察して、どうもわかっていなさそうだなと思ったら言葉を補足したり、うなずく人が多いようであればその話題を膨らませたりして常に微修正を加えるわけです。

このようなことはどのようなビジネスにおいても同じことが言えます。
同じような業務をやっていてもお客様の反応は様々です。
それにもかかわらず定型的なやり方だけをやっていては満足は得られません。
常に微修正を加えつつ、最適化を図り続ける必要があると考えられます。

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