【札幌 弁護士コラム】クレクレ族の哀れな末路とは

【札幌 弁護士コラム】クレクレ族の哀れな末路とは

東京への土曜日からの長期出張から戻ってきました。

今回は滝行、金融機関訪問、船井総研の研究会と盛りだくさんの出張でした(本業とやや離れているのは突っ込まないでください。汗)。

その中でも色々と気付きを得て参りました。

 

さて、世の中において金銭欲や物欲というものは尽きないもので、人はややもすると自分の利益だけを追い求めようとします。

それが前面に出てくるとあからさまに他人から利益を得ようとする行動に出ます。

私(荒木)はこのような人を「クレクレ族」と名付けてみました。笑

 

クレクレ族は自己の利益のありそうなところに寄って行っては「クレクレ」といい、相手の置かれている立場や長期的に有益かどうかということに思いが至りません。

「クレクレ」と言ってみてすぐに利益をもたらしてくれないところからは足早に立ち去り、すぐに利益をもたらしてくれない人からは直ちに離れていきます。

そして得られた利益については、将来に投資するようなことはなく、ひたすらに消費を繰り返すという行動を取ります。

 

そうすると何が起こるか、ということですが、多くの方はご理解されているでしょう。

そう、資源の枯渇が起こるのです。

「クレクレ」と言い続けていると利益を得られる場や利益を与えてくれる人はどんどん減ってきます。

一方で、利益を得られる場を作ったり、利益を与えてくれる人が集まってくるような仕組みを作ったりしているわけでもないので、新たに利益の源泉が増えるようなこともありません。

そうするとクレクレ族は徐々に苦しくなってくるのであり、絶滅の恐れが出てきます。

これが通常の経済原理です。

 

それにも関わらず、クレクレ族は一向に減る気配を見せません。

これはひとえに目の前の利益が誰にとっても分かりやすく、目の前に利益をぶら下げられたときにその魔力に抗えるだけの教育を受けていないからであると考えられます。

クレクレ族を撲滅させるための教育というものについて、より多くの人が思いを致すことが必要とされているのではないでしょうか。

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