【札幌 弁護士コラム】銀行支店長に学んだティーアップ能力が作り出す信頼感

【札幌 弁護士コラム】銀行支店長に学んだティーアップ能力が作り出す信頼感

昨日は昼から苫小牧に出張でした。

出張自体は弁護士会の法律相談で、つつがなく終了したのですが、その後、知り合いの銀行の方が苫小牧の支店の支店長になれたということで表敬訪問&表敬の一杯(笑)にお伺いしました。

 

私(荒木)はそもそも札幌に移住してきた理由がサラブレッドにあるように、馬好きなのですが、苫小牧という地域は日胆地区(日高地方、胆振地方)を束ねる地域ということで、場産地業界のお話もたくさん伺いました。

また、苫小牧自体は伝統的に工業地帯であるとともに、海産物も多く上げられる地域であることからそのようなお話もお伺いいたしました。

 

そのような具体的な話もさることながら、この支店長さんが素晴らしいと改めて感じたのは、言葉の端々から価値提供を行おうとされる意欲が滲み出ていることです。

例えば、話の中で第三者の話題になった時には「○○さんは、~~というところが素晴らしいよ。」と必ずティーアップされるようなところです。

そのことによって、私が知らない人でも、「ああ、この人と知り合ってみたいな。」と思うようになるわけで、自動的に人のつながりができるようになります。

 

また、こちら(荒木)もすっとご紹介してくれるようなスマートさも持ち合わされている点も見逃せません。

人をご紹介しようとすると、過度にいいところを強調しすぎて、逆にぎこちなくなってしまうようなこともありますが(私だけ??)、この方はすっと「荒木さんは、優秀だから何か困ったことがあれば相談するといいよ。」といったことをごく自然に仰られました。

これというのは簡単そうで非常に難しく、場合によっては責任問題にまでなる話ですが、このようなところをすんなりとできるところはなかなか真似のできるところではありません。

 

そんなわけで、本分である法律相談よりも、その課外活動でたくさんの感動を頂いた今日1日でした。

 

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