【札幌 弁護士コラム】ギリシャ人オーナーに学ぶ:人間到る処青山あり

【札幌 弁護士コラム】ギリシャ人オーナーに学ぶ:人間到る処青山あり

昨日ロータリークラブの飲み会、もとい打合せで飲んでおりました。

一次会では日本酒飲み放題の店でおいしく日本酒を頂いた後、ギリシャ人のオーナーが経営している飲み屋さんにお連れ頂きました。

 

オーナーと話してなぜ札幌に来られたのか聞いたところ、昔は船乗りをやっていてたまたま札幌に住むことになったのだとか(あまり詳細は覚えていません。笑)。

それでも飲食店の激戦区であるすすきので10年以上も店を続けておられることからすると、成功であるといえるでしょう。

 

このようにどこで成功を収めるかは誰にもわからないものです。

幕末の僧、釈月性は「男児志を立てて郷関を出ず、学若し成る無くんば復還らず、骨を埋むる何ぞ墳墓の地を期せん、人間到る処青山あり」という詩を編み、男たるもの大望を成し遂げようと思うのであれば、どこに墓を建てるのかなど気にせずに思い切って行動せよ、と述べています。

 

かく言う私(荒木)も三重県出身で、東京に10年ほど住み、今は札幌で事務所を開設しているのであって、大学に入るころには全く予想もしていなかった状況になっています。

しかし、場所的な問題などは大きな問題ではないと考えるべきであり、何を目指して生きており、それが成し遂げられたかどうかが本当は問題であると考えるべきなのではないでしょうか。

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