【札幌 弁護士コラム】貴乃花親方からの金言

【札幌 弁護士コラム】貴乃花親方からの金言

ブログの立て直しが後手後手になってしまっており、まことにスミマセンm(_ _)m

 

さて、昨日は東京に来て大相撲の千秋楽に行ってきました。

十両以上では15番の闘いの最終日であり、相当に疲労がきていたり、怪我が出てきていたりする力士の中で、勝ち越し負け越しや昇級、降級がかかっているなど、死力を尽くした闘いが見受けられました。

 

その後は知人のお医者さんのご紹介で貴乃花部屋の打ち上げパーティーにお招き頂きました。

貴乃花親方と写真を撮らせて頂きましたが、本当に身にまとったオーラが尋常ではありませんでした(汗)。

普通にニコニコしておられる様子ではあるのですが、常に隙のない様子でどこか安易に近づけない雰囲気を醸し出していました。

 

そんな貴乃花親方が今場所、初十両の土俵を踏んだ貴源治関に対して贈った言葉が印象的でした。

「勝てば勝つほど、相手を打ち負かそうとするのではなく、自分の気持ちを鍛えなさい。」という言葉です(細部は多少違ったかもしれません。)。

つまり、相撲というのは当然、相手と力を競うものですが、実は本当の闘いは自分との闘いであということを言わんとしています。

相手との相対的な力比べに勝ち続けていくといつの間にか相手がいなくなるということが起こり得ますが(現に貴乃花親方の全盛期にはそのような状態だったのでしょう。)、自分との闘いは果てがありません。

真の高みを目指すということは、相対的に決定される一番を追い求めるものではなく、自らを無限に鍛え続けるということだ、ということを伝えようとしていたのではないでしょうか。

 

日々の生活においてはとかく物事を相対的に考えがちですが、自らと向かい合い続けるという精神はどのような世界においても必要なことなのではないでしょうか。

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