【札幌 弁護士コラム】機動力がすべてを制する

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(本記事は平成29年5月4日分の未投稿記事です。)

 

5月に入ってから3日、4日と連続でお花見でした。

4日は朝から大学の大先輩(私(荒木)が生まれる前に既に大学を卒業されていたという方!)からお誘いを頂いて円山をハイキングしてからのお花見でした。

普段、錚々山登りなどやらない私ですので、結構キツかったところもありましたが、山頂に到達したときの爽快感や道端に咲く野草の癒しなど、普段感じられなかった感覚を味わえて何よりでした。

 

そして下山後には別グループの数十人規模(ひょっとすると百数十人規模)のお花見に参加しました。

そこで旧知の仲の友人とその彼女さんと話が盛り上がり、2軒ほど日本酒を飲めるところをはしごして交友を深めました。

 

この「円山ハイキング」と「日本酒はしご」というイベントは、(客観的には)さして大きな出来事ではないと思います。

しかし、私がこのようなイベントに遭遇したのは、私の中で「即断、即決、即行」という言語を回していたからだと考えています。

すなわち、大先輩から突然これまでやったことのなかった山登りのお誘いを受けたのに対し、すぐさま予定が空いていることを確認して「はい、YES、喜んで!」(笑)といって返事をし、友人との間で日本酒の話が盛り上がったところで「よし行こう!」と即断をしたからこそこのようなイベントにつながったものといえます。

これらのイベントはすぐさま仕事につながったり、私の利益に直結したりするものではありませんが(もちろんそんなことを求めて行ったわけでもありませんが)、このようなイベントを通じてお仕事を頂いたり、望外の人脈ができたりすることも多々ありました。

 

かたや周りの人を見ていると何か決断を求められるにつけ「もう少し考えてから」とか、「慎重に検討したうえで」とか、「大事な決定だから改めて」とか、極力その場での決断を避けようとする傾向の人も散見されます(というより程度の問題はあれ、そちらのほうが主流派のようにも思います。)。

このような人の思考パターンではリスクを取らないという意味でのメリットはあると思われるため、一概に全否定はできないと思いますが、このような思考パターンではおよそ大成功を収めるということにはつながらないのではないかと思います。

それというのも、成功の種がどこに転がっているかなど、成功していない人がわかるはずもなく、程度の差こそあれ、「手当たり次第に撃ちまくる」というフェイズが絶対に必要だからです。

すなわち弾数の絶対数と成功確率はまず間違いなく相関関係にあり、弾数を撃とうとしない人は成功のする可能性のある機会が少ないということができます。

そして弾数を多くするためには次から次へと新しい弾を調達し、どんどん弾を撃つ「機動力」が求められるのです。

そのような意味で機動力は成功にまつわるすべての根源である、ということができるのではないでしょうか。

 

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