【札幌 弁護士コラム】名言・至言と現実とのギャップを埋める手法とは

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(本記事は平成29年4月28日分の未投稿記事です。)

 

世の中には名言や至言といった、進むべき道を示してくれる言葉があります。

そのような言葉には含蓄があり、それまで気付かなかったことに気付かせてくれることもあります。

 

そのような言葉に触れたときに大切なのは「イイコトバダナー」という感想だけで終わらせないことです。

たしかにいい言葉なのでしょうが、それが抽象的な感想で終わり、具体的に自分の人生に活かせないというのでは、この言葉に触れた意味がありません。

その言葉を咀嚼し、具体的な行動に落とし込めるようにしなければなりません。

 

名言や至言といったものは、その言葉を作った先人の長い経験や深い知恵を凝縮したものですので、簡単に行動につなげられるものばかりではありません。

そのため、現在の行動パターンとその名言や至言が言わんとする行動との間を埋めていく必要があります。

間を埋める作業というのは、抽象度の高い名言や至言をブレイクダウンし、そこに至るまでの足場となるべき言葉を設けるというものです。

この足場となるべき言葉は1つで足りるとは限りません。

場合によってはそれが数十、数百の単位になることもあるでしょう。

大切なことは、現状から第一歩を踏み出せるレベルにまでブレイクダウンされた具体的な行為規範まで言葉を落とし込むことにあります。

 

このようなプロセスを理解し、実践していければ様々な名言や至言が身近な存在となり、具体的に活用できる余地が膨らむことと考えられます。

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