【札幌 弁護士コラム】良い未来を実現する1つの絶対条件とは

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(本記事は平成29年4月26日分の未投稿記事です。)

 

人は誰でも現状に完全に満足しているわけではなく、何らかの不満を抱えているのが当たり前です。

すなわち、人は「今よりも良い未来」を求める生き物であるともいえます。

 

しかし、誰しもが「今よりも良い未来」を実現するために必要な考え方をしているのかというと、必ずしもそうではありません。

「今よりも良い未来」を作ることを阻害するような「思考のバグ」が存在するからです。

「思考のバグ」にも様々なレベルがありますが、最も高いレベルのバグとして存在するのが「過去と現在の延長線上に未来を置く」という考え方です。

 

例えば、今の年収が500万円の人が年収を3000万円にしたいと考えた場合を例にとりましょう。

この人の職業が経営者で、今は外部環境によって売上げが伸びないという状況であれば、将来的に外部環境が好転すれば年収を3000万円とすることが可能な売上げの状況になる可能性はあります。

しかし、これが10年目のサラリーマンで初任給からさほど給料が上がっていないという人であればどうでしょうか。

例外はあるかもしれませんが、いくらいい仕事をしていたとしてもサラリーマンのままで3000万円まで上がることはまずないでしょう。

 

後者のサラリーマンが本気で年収3000万円を達成しようと思えば、これまでの道のりを捨て、違う道にルート変更する必要があります。

すなわち、過去からの延長線上にある現在の道をそのままなぞっていたのでは行きたいところには絶対に行けないということです。

 

この例だとわかりやすいとは思いますが、知らず知らずのうちに同じようなことをやっていたりします。

大目標を掲げたけれどもそれを達成するための抜本的な改革には着手せず、今までやってきたことを多少改善する程度しかしないというのでは、目標は達成できません。

そのような大目標を掲げるのであれば、一旦、過去から現在まで来た道を外れ、新たな道を進む覚悟を決めることが絶対条件となるでしょう。

 

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