【札幌 弁護士コラム】身を挺してクライアントを守るボディーガードになれるか

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(本記事は平成29年4月21日分の未投稿記事です。)

 

どんな商品でもディスクレーマーというものはついています。

言い換えれば取扱説明であったり、注意書きであったりということですが、「ここまでは効能があるけど、ここからは責任持てないよ」という宣言です。

もちろん、どんな商品であっても効能には限定があり、限界があるのは当然です。

 

これは士業を含めたサービス業にも当てはまります。

士業であれば独占業務の限定がありますし、物理的、時間的、肉体的な限定もあります。

つまりどんな人であっても全知全能ということはないということです。

 

しかし、顧客側から見るとどうでしょうか。

ある程度それぞれの業種を理解されている方にとっては、「ここまでやってくれたら十分」とか「まぁこんなものだろう」という感覚になるかもしれませんが、初めて依頼する方にとっては「絶対にこの目的を達成してほしい」とか「できる限り限界までやってほしい」とか思われることもあります。

 

一方、業者側からすると、「そこまで求められても」とか「それはさすがにできないよ」などと思うこともあります。

しかしそれが顧客側に伝わってしまうと、まず依頼されることはありません。

例えばボディーガードを雇っているにも関わらず、暴漢に襲われそうになったら真っ先にボディーガードが逃げていったらどうでしょうか。

そんなボディーガードに依頼しようと思うクライアントなんていません。

ボディーガードの仕事は自らの命の危険を省みずクライアントの安全を守ることが職務だからです。

 

しかしそれに似たようなことをやっているサービス業は本当に数多くいます。

「身を挺してクライアントに尽くす。」

このことはサービス業に携わる業者にとって最低限の矜持なのではいでしょうか。

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