【札幌 弁護士コラム】私的成功→公的成功→相互依存に至る難しさ

【札幌 弁護士コラム】私的成功→公的成功→相互依存に至る難しさ

(本記事は平成29年3月23日分の未投稿記事です。)

 

今日は、事務所で「7つの習慣ボードゲーム」大会を行いました。

 

7つの習慣ボードゲーム公式HP

http://7habits-game.com/

 

このゲームは単純にゲームとしてもすぐれていますが、7つの習慣の要素を非常にうまく取り入れていると感心させられるゲームです。

制作者の方のお話を聞いたこともありますが、細部まで非常にこだわって作られていることを感じます。

 

そんなゲームですが、今日のメンバーは経営者、経営者の奥様、健康コンサルタント、行政書士、料理教室の先生、学生(私(荒木)は銀行役)と多彩でした。

初めてゲームをされる方が大半でしたが、ゲームに慣れてくると徐々にキャラクターが出てきます。

ガチンコで条件交渉をする方、情に訴えていく方、やたらと下から話を持ち掛ける方、下請けを買いたたく方(笑)など本当に様々だなと思いました。

 

一方で「7つの習慣」を書いたコヴィー教授が説いている、あるべき社会の状態とは「相互依存」という状態です。

この「相互依存」という状態はわかりやすくいうと、人々が互いに助け合ってお互いにメリットを与え合うという状態のことです。

その前提として人が個人として成功する「私的成功」の段階、人が社会的に成功する「公的成功」の段階を経て達成されると考えられています。

 

この「相互依存」という状態に至るためには互いが互いのことを知るということが必要です。

しかし、上記のような交渉の状態を見ていると人の考え方や態度というのは千差万別であることを感じさせられます。

そのような多種多様な人が存在する社会の中で「相互依存」の状態を達成させるということは容易ではないことを改めて実感するとともに、その前提のもとで自分に何ができるかをより考えていかなければならないと思った一日でした。

 

 

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