【札幌 弁護士コラム】年始に向けて:目標設定の重要さについて

【札幌 弁護士コラム】年始に向けて:目標設定の重要さについて

東京出張から札幌に戻ってきました。

金融機関の方と家族信託に関する意見交換をしたり、知的な刺激を頂ける方との旧交を温めたり、札幌では見られない美術に触れられたり、7つの習慣ボードゲームを体験したり、非常に有意義な時間を過ごしました。

中でも7つの習慣ボードゲームは現実世界での交渉と変わらないようなリアルさがありました。

 

さて、今年もあと2週間を切りましたが、「来年は○○をしよう。」とか「来年は○○という結果を残そう。」とかお考えの方も多くいらっしゃると思います。

目標の立て方もいろいろとあると思いますが、いくつかポイントをお話したいと思います。

 

1.定量的な目標を立て、逆算思考を持つこと

目標の種類として、数値化できるような定量的な目標(例:年間売上高1億円など)と達成基準がはっきりとわからない定性的な目標(例:札幌で一番信頼される弁護士になるなど)があります。

このうち定量的な目標は年間で数値化されていればそれを月間目標に引き直し、さらに1日あたりの目標に引き直すことができます。

このため、年間の売り上げ目標が1億円だとすると、月間目標は約900万円になり、さらに1日あたりの目標が約30万円というように目標が細分化され、逆算できるようになります。

このような逆算思考により目標達成が容易になるといわれています。

 

2.目標を紙に書くこと

年末になると何となく「来年は○○だったらいいなぁ。」などと思ったりしますが、心の中に思い浮かべているだけの状態は極めて不安定なものでしかなく、1年間の目標として存続させられる可能性は極めて低いといわなければなりません。

目標を考えたらすぐに紙に書くことが大切です。

また、紙に書いてもそれを見なければ意味がないことですので、毎日、目標を見て確認することも重要です。

 

3.「する」目標ではなく「なる」目標を意識すること

「する」目標というと例えば「毎朝3キロジョギングする」というようなものですが、そのような目標は息切れしやすいという問題があります。

それよりも「なる」目標として、例えば「毎朝の日課がジョギングになっている」ような目標の立て方のほうがよい場合があります。

それというのも「する」目標というのは瞬間風速的な発想になりやすいのに対し、「なる」目標というのは一旦ある状態になってしまえばそこから元に戻る可能性が低くなるためです。

 

4.目標達成のイメージを持つこと

目標はすぐに達成できるようなものでは物足りない結果しか出ませんが、かといって壮大な目標を立ててそのままにしておいても達成できるものではありません。

目標の達成に対して具体的なイメージを持つことが大切です。

例えば年収1億円を目標とするのであれば、どのような収入がいくらあり、毎日どのような時間の使い方をしており、1億円をどのように使っていくのか、といったことを具体的に考えられるようになっていなければなりません。

そのために一番手っ取り早いのは年収1億円の複数の人と触れ合い、実際にどのような生活を送っているのかを実感としてつかむことです。

具体的なイメージができれば逆算の思考が働くようになり、目標達成の可能性が高まることになります。

 

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