【札幌 弁護士コラム】できる人の時間は公共財

【札幌 弁護士コラム】できる人の時間は公共財

今日も昨日に引き続き、時間についての話を続けます。

 

仕事の集まってくる人、見識が深い人、優れた人(以下合わせて「優秀な人」といいます。)は時間を大切にし、かつ実際の稼働において生産性の高い時間の使い方をするものです。

生産性が高いということは外部への正の影響をもたらす程度も高いということができます。

これを突き詰めていくと、優秀な人が稼働することはある意味で公共性を持ってくることになります。

 

公務員は業務の内容上、公共性を帯びるのが当然ですが、同じ公務員の中でも優秀な人は生産性が高く、優秀な人の時間は高い公共性を持つということになります。

一方で民間人であっても、事業活動が拡大してくるとそれが社会的なインフラとなるような場合もあるわけで、一定の規模での影響力をもつ人であればその時間が公共性を持つことがあります。

 

例えば、大企業が財団を作り社会的なインフラを作ったり、無料の市民向けセミナーを開催したり、海外での奉仕活動を行なったりする例は数多くあります。

そこまでに至らなくとも、優秀な人は半自動的に周囲に対する啓蒙活動を行うこともよくあります。

 

そのような観点を持てるとすれば、優秀な人の時間を大切にすることは巡り巡って自らにも返ってくることがあることになります。

相手の時間を大切にするという心がけは、必ずしも相手のためだけではなく、自分のためでもあるということがいえます。

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