【札幌 弁護士コラム】忙中閑有り(ぼうちゅうかんあり)の心得

【札幌 弁護士コラム】忙中閑有り(ぼうちゅうかんあり)の心得

引き続き引っ越し準備やなんやで相変わらずバタバタしております(汗)。

 

まさしくこんな状況のときの格言なのでしょうが、「忙中閑有り(ぼうちゅうかんあり)」という言葉があります。

これは、安岡正篤の「六中観(りくちゅうかん:忙中閑有り。苦中楽有り。死中活有り。壺中天有り。意中人有り。腹中書有り)」の一つに挙げられている言葉であり、「ただの閑は退屈でしかない。真の閑は忙中である。ただの忙は価値がない。文字通り心を亡うばかりである。忙中閑あって始めて生きる。」という意味です。

 

忙しい中にあってこそ暇や余裕に価値を見いだせるものであり、逆にその暇や余裕を見いだせないようであれば忙しくしていても何の意味もない、というようなことを言っています。

これはまさしくそうで、暇一辺倒のときや忙しい一辺倒のときは生活に張りがなくなってくることが実感されます。

 

先日、東大のロバート・キャンベル教授の講演を聞いてきましたが、ここでも日本人の苦楽の捉え方(苦楽観)について、「日本人は楽をしすぎると却って苦しくなる」というメンタリティーを持っているという話をされていましたが、このことはまさに上記のことに当てはまると考えられます。

 

忙しいときほど余裕を大切にし、余裕のあるときほど忙しいときの生活を忘れない、そういう心構えが必要なのかもしれません。

 

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