【札幌 弁護士コラム】模倣は偉大なり

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人や企業が成長するにあたって必要なものは色々ありますが、成長のネタとなるものとして他の人や企業を模倣するということが挙げられます。

 

模倣する、というといわゆるパクるということと同義であり、あまりいいイメージがないかもしれません。

しかし、これまでの人類の発展の歴史からすると模倣は極めて重要な手段となっていました。

 

例えば、飛行機が発明されたのは鳥が空を飛んでいたからであるということができます。

飛行機を発明したのはライト兄弟だと思われがちですが、実はそれ以前に日本人の二宮忠八が飛行実験に成功しています。

二宮忠八が作った飛行機はカラスの構造を模倣したものでした。

また、ファスナーを開発したメストラルはオナモミが衣類にくっつく原理を見て、衣類の着脱に使えるのではないかと考え、鉤爪型を組み合わせることを思いつきました。

このように人類の発明の中には自然界に存在するものを模倣したものが多くあります。

 

ここでのポイントはまずは現象が知覚され、その現象を再現しようと試行錯誤を繰り返すというプロセスがあるということです。

要は理論が先行しているのではなく、模倣すべき結果が先行しているのであり、結果を出すために理論を積み上げていくという逆算の発想があるということです。

 

元プロ野球選手の落合博満は「オレ流」といわれていましたが、自信はこのことを否定しています。

「俺がやってきたことは『オレ流』などではなく、他の選手の模倣であったが、それを恥じることはない。『偉大なる模倣』だった。」というようなことを言っています。

 

模倣すべき結果にアンテナを立て、それを模倣しようとすることが成長への一番の近道なのではないでしょうか。

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