【札幌 弁護士コラム】鬼手仏心の心得

【札幌 弁護士コラム】鬼手仏心の心得

本日も引き続き仁-JIN-からのネタです。

本日、無事に読み終わりました(笑)。

 

さて、「鬼手仏心」という言葉があります。

元々は仏教の言葉が語源のようですが、現在では「外科医が手術をする姿は鬼のように見えるが、その心は患者の命を救いたいという仏のような心に基づいている。」という意味で使われているようです。

 

このことは一般企業の経営についても同じことがいえるものと思います。

すなわち、企業経営の世界は非常に厳しい世界である以上、妥協や手加減というものは本来許されないものです。

その意味で、場合によっては大幅なコスト削減や人員削減を迫られてしまう場面もあります。

その際に従業員の気持ちを考えたといって、中途半端な動きしかできないようであれば企業自体が倒産の危機に瀕してしまうかもしれません。

経営者は、いざというときには鬼の所業のような大鉈を振るうことが求められるのであります。

 

但し、経営者が大鉈を振るうのは目的が、企業のため、社会のためであるなど正当である場合に限られます。

決して経営者が私腹を肥やすために行ってはならないのです。

 

外科手術を行うわけではありませんが、日々、企業や人の危機を救ったり回避したりするために鬼のような法的アドバイスを行っていることを自覚しつつ、目的を見失わないように心がけたいと思っています。

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