【札幌 弁護士コラム】家族信託についてイノベーター理論を当てはめてみる

【札幌 弁護士コラム】家族信託についてイノベーター理論を当てはめてみる

(本記事は平成29年3月16日分の未投稿記事です。)

 

先日、イノベーター理論とキャズム理論を弁護士のマーケティングに当てはめてみたらどうか、というお話をしました。

 

【札幌 弁護士コラム】コンプライアンスとイノベーター理論・キャズム理論の関係とは

http://answerz-law.com/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9/post-2768

 

要するに弁護士側から見るとお客様のステージ、購買に対する意向によって対応を変えなければならないし、お客様側からするとどのステージにいるかを意識することにより、弁護士のより適切な使い方が実現できるのではないかというお話です。

 

私(荒木)は株式会社つなぐ相続アドバイザーズを通じて家族信託の普及に当たっていることは再三お伝えしておりましたが、実質的に活動を始めてかれこれ3年が経過しました。

その中でやはり家族信託の普及に関してもイノベーター理論は当てはまるのではないかということです。

家族信託とイノベーター理論の関係を簡単に示してみると以下のとおりになるように思います。

 

イノベーター:家族信託という新しいものを聞いた途端に関心を持ち、即座に自分や周囲の人に使えないかと考える方

 

アーリーアダプター:相続対策や認知症対策について関心を持っており、家族信託を知って対策手法の一つとして検討対象に入れていく方

 

<キャズム>

 

アーリーマジョリティー:周囲で家族信託が広まってきた段階で関心を持ち始め、他人がやっているのを見て自身にも導入を考え始める方

 

レイトマジョリティー:家族信託に対して懐疑的な態度を取り、周囲の多くが家族信託を実施し、相続・認知症対策の選択肢として考えなければならないという段になって関心を持ち始める方

 

ラガード:そもそも相続や認知症対策に全く関心がなく、実際に問題が顕在化してからでないと行動に移さない方

 

仮にこのように分類してみると、ようやくアーリーアダプターの方にはだいぶ広まり、キャズムを何とか超えてアーリーマジョリティーの方に到達し始めたかな、という段階というのが実感です。

そうだとすると、イノベーター、アーリーアダプターまでで全体の16%ということになり、この段階ではまだまだ開拓はこれからということになります。

道は遠いですが、家族信託を知らない人はいないというところまで普及活動を続けていきたいと思います。

 

 

【セミナー】家族信託ミニセミナー緊急開催決定!(4月4日)

 

株式会社つなぐ相続アドバイザーズでは、家族信託の基礎を知って頂くためのミニセミナーを開催いたします。

 

・認知症になった場合の資産管理を心配されている方

・ご両親の資産管理に不安を覚えている方

・成年後見制度を使おうか迷っている方

・相続をうまく進めて行きたいと考えている方

・相続税対策を何とかできなかと考えている方

・会社や個人事業の事業承継について勉強したい方

・これまで学んできた相続対策などではどうもしっくりこない方

 

このような方には是非、家族信託について一度学んで頂きたいと考えております。

 

北海道では家族信託に関する実績が随一の、つなぐ相続アドバイザーズだからこそ持っているノウハウをあますところなくお伝えします!

是非この機会をお見逃しなく!!

 

ご参加の応募は下記のつなぐ相続アドバイザーズのHPのご案内をご参照下さい。

 

<セミナー開催概要>

日付 :4月4日(火)  講師:公認会計士・税理士 深谷 陽次郎(株式会社つなぐ相続アドバイザーズ代表取締役)

            ※3月13日は都合により中止となりました。

時間 :14:00 〜 15:00(13:20開場)

場所 :Wall 地下1階 (Google mapへのリンクあり)

    札幌市中央区北2条西10丁目2−7

参加費:¥1,000−

問合せ:011−557−8914

 

<つなぐ相続アドバイザーズHP>

http://tsunagu-s.jp/seminar/670/

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