【札幌 弁護士コラム】法律問題における「かもしれない運転」と「だろう運転」

【札幌 弁護士コラム】法律問題における「かもしれない運転」と「だろう運転」

今日もセミナーを聴くために東京出張です。

当然、東京にセミナーを聴きに行くときは飛行機を使うのですが、ついにJALグループのクリスタル会員になってしまいました。
この調子でサファイア会員くらいは目指したいと思います。笑

 

さて、昨日は週明けということで多くの法律相談が寄せられました。

家庭内の問題から、BtoCに関する問題、従業員との問題まで多数のご相談を頂きました。

 

これらはそれぞれの状況によって個別的に発生した問題ではありますが、たった1つだけ共通していることがあります。

 

それは、「問題になるまでの事前の対応が可能であった」ということです。

 

すなわち、弁護士に相談しなければならない状況になるまでに、問題を予防する、又は問題の発生を回避もしくは軽減することができたということです。

 

もちろん物事には偶発性のものは存在し、交通事故のようなものまで完全にゼロにすることはできません。

しかし、家庭問題にしても、事業上の問題にしてもある程度のリスクは類型化されているのであり、リスクを学び、リスクヘッジをしておくことが可能なケースは数多く存在します。

それにもかかわらず平時はリスクに目を瞑り、問題が顕在化してから対処に動き出すのでは、どうしても対応が後手後手に回ってしまい、思う通りの解決には至りません。

運転免許を取るための教習でいえば、「かもしれない運転」をするのではなく、「だろう運転」をしているということです。

 

このことはこのブログでも散々書いてきたことではありますが、やはりなかなか読者の方にお伝えすることは難しいなと、改めて感じているところです。

 

転ばぬ先の弁護士を。

問題が起こる前から弁護士を使うのが当たり前の世の中にしていかなければならないのかも知れません。

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