【札幌 弁護士コラム】そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ~♫

【札幌 弁護士コラム】そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ~♫

一昨日、昨日と外に出て新しい人と出会うこと、新しいことをすること、それからそれらの体験を総括することについてお話してきました。

ここまでのことで将来において新しい刺激を受け、それに基づく新しい判断基準を持つことができることがお分かり頂けたかと思います。

 

そのようにして得た新しい判断基準が十分にワークし、どんどんいい方向に行動が変わってくればいいのですが、なかなかそうもいかないのが実情だと思います。

その大きい要因が過去の習慣、特に悪習です。

この過去の習慣を排除しないと、新しい判断基準を持ったとしても、実際の行動はどんどん過去の習慣に引きずられてしまいます。

 

それでは過去の習慣をどのように排除するか、ということになりますが、1つの方法として過去の事実の意味付けを変えるという方法があります。

以前にもブログで書いたかと思いますが、事実が1つであったとしてもその解釈は複数存在し、また、時代とともに変化、変容するものです。

このことを応用して自らの記憶にある事実の意味付けを変えることが可能です。

 

例えば好きだった恋人にひどい振られ方をして以来、恋愛に積極的になれない体質になってしまったとしましょう。

この場合、「ひどい振られ方をした」という事実が「恋愛をしたらひどい振られ方をする」という1つの判断基準を作っており、それが習慣になっているものといえます。

そこで「ひどい振られ方をした」という事実の解釈を変える必要があります。

いろいろな考え方があると思いますが、「ひどい振られ方をしたから合コンで話すネタが出来た」とか「ひどい振られ方をしたから逆に未練が残らなかった」というように捉え、「恋愛をして振られたとしてもプラスの効果もある」という判断基準や「恋愛をして振られてもそれがひどい振られ方であれば後遺症は小さい」という判断基準を定立することが考えられます。

 

このようにして過去の記憶の意味付けを変えることで、過去の習慣を打破することができます。

中島みゆきでいうと「そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ~♫」ということですね(笑)。

 

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